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目的・お悩み別案内 コンクールで入賞したい
コンクールなんて考えなかったけれど
ピアノを始めるころは、「楽しく弾ければいいな!」という気持ちが一番。親御さんもコンクールなんて、最初は考えもしないことだったとおっしゃいます。
しかし、子供の上達は目を見張るものがあり、曲をどんどんこなし、テクニックもついてきて、多くのステージをこなしていくうちに「ピアノコンクール」というイベントも次第に視野に入ってくるようになります。
コンクールで得るもの
コンクールという緊張感ある舞台で練習の成果を出すべく、集中してピアノを弾くということは、本人たちにとっても何にも代えがたい貴重な体験となります。
長い期間突き詰めて1つの曲に取り組むという持久力、忍耐力、本番の舞台での集中力、曲に対する理解度やテクニック、目標を達成する達成感。
多くの成功体験や失敗体験を重ねることで、精神的な成長も周りからはっきりと見えるようになります。
コンクールは結果ではなく、その過程にこそ意味があると思っています。
家族の協力、母の愛
コンクールに参加したいという生徒さんには全力で応援していきますが、そこで一番大切なのはご家族の協力です。
お母様と一緒に頑張って挑むコンクールは、今後の親子関係を密にしていきます。
思春期にも親子の信頼関係は揺らぐことなく、親御さんに対する感謝と母の愛を感じながら、お子様は成長していくことになります。
コンクールでの入賞
コンクールに参加するということは、入賞を目指して頑張るということです。
自分の努力が実を結び、入賞することができれば、それが自信となり、今後、困難な状況が訪れても途中で断念することなく、どんなことにも頑張っていける粘り強さを手にすることができると思います。
入賞できた喜びから、「努力は報われる」ということをずっと忘れないでしょう。
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